福岡飲食店フィッシング愛好会
更新日:2014年11月07日

第5回大会 概要

第5回 福岡飲食店対抗 釣り大会

日時:2014年11月05日(水)
題目:テンヤ五目マダイ
選手:全20店舗チーム、40名

大会レポート

横断幕集合写真

さぁ!やってきました「福岡飲食店対抗釣り大会」、お〜もう5回目なんですね。
今回も福岡姪浜に20店舗40名の飲食皆様が集まりました。クチコミだけでちょっとずつ大きくなってます。
ではでは、張り切っていきましょー!

おっとここで、第5回大会を迎えて、いちおう記念すべき節目でもありますので、
毎回お世話になっている協賛スポンサー経営者の皆様からお声を頂戴してきました。


「どうも玉木でーす。協賛?あーいつものやつですね。飲食店さんの。いいですよいいですよ。皆さんに喜んでいただけるなら、僕も食べるの大好きだし、そりゃ応援しますよ。ただね、僕ぜんぜん釣りに興味ないんですよね。でも応援してますよ!」

タマホーム社長 玉木康裕様 



「あ、また釣り大会があるんですね。もちろんもちろん、ぜひ協賛させて下さい。賞品のまな板は喜んでもらってますか?そうですか、それは良かったです。福岡の飲食の皆様の力になれてると思うとね、それはもう喜ばしいことですよ。これからも応援しています。」

日本サンダイン社長 木村政信様 



「まーた釣り大会?5回目だから豪華なワインを出せ?もー毎度そんな上から目線で頼み事すんのやめてくんないかなぁ。なんかいつもワインに興味ない人が受賞してるんでしょ。今度は大丈夫?じゃあ今回まで出すから。毎回言ってるけど今回までね!」

アンピールマンション社長 木庭義晶様 



「もう5回目ですか、そーですかそーですか。けっこう続いてますねぇ。もうね、毎回どんな賞品を出すか頭を悩ませてるんですけど、それも含めて楽しんでますから。こういう釣り大会の輪がどんどん広がって、飲食業界が盛り上がっていくのが楽しみです!」

レンタル丸屋社長 原康一様 



心温まるメッセージありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願いしま〜す!





ポイント到着の写真

1番艇 ドナルド号 (木村船長)
2番艇 さつき号 (谷井船長)
3番艇 飛翔号 (甲田船長)
4番艇 チャモロ号 (佐藤船長)
5番艇 カササギ号(木村船長)

選手それぞれクジ引きして乗船。佐賀唐津湾の沖合いポイントまで約1時間、一斉に竿を出します。さあ皆さんがんばってー!!




まずは5番艇・カササギ号の選手8名が続々ヒット。本命マダイより先に高級魚アコウ(キジハタ)連発に興奮!

チーム「巧房」岡田茂樹さん。
人気鉄板焼き店オーナー兼 船釣りの「塾長」。
良型アコウにドヤ顔、高速手返しで攻めるぞ。
チーム「巧房」木本寿恒さん。
オーナーを日々お店で支える優秀スタッフだが
釣り大会には弱い男。極小マダイでスンマソン。


チーム「サディダカール」天本香子さん。
営業終わり徹夜で駆けつけた女性バー店主。
お店のテンションそのままアコウGET!酒くさ!
チーム「サディダカール」松本愛子さん。
釣りバカ船長に嫁いでしまった元看護師さん。
男顔負けの釣果でアコウ4匹連発。でか!


チーム「カリラ」大石昌史さん。
前回初出場にして優勝を決めたバーオーナー。
釣り上げたのは2.2kgの巨大アコウ!やるねぇ!
チーム「カリラ」梅原慎児さん。
前回優勝を支えた助っ人、通称博多のさかなくん。
こちらは本命マダイをゲッツ、サイズアップ狙いだ。


チーム「IPI」柏木泉さん。
人気イタリアン店主で糸島ライフの第一人者。
石に隠れたアコウを石ごと釣り上げた珍百景!
チーム「IPI」長坂嘉明さん。
新婚ほやほやの海好きプロカメラマン。前回
大型マダイを捕ったが今回は大型石鯛キタ!




2番艇・飛翔号に乗り込んだ選手たちは本命狙いの一本勝負。巨大マダイを夢見てイケイケGOGO!

チーム「ゆるり」福田信義さん。
福大生集まる七隈の人気居酒屋オーナー。
数に苦しみつつも大型アコウに会心の笑顔。
チーム「ゆるり」新原憲一郎さん。
人生すべてを釣りに捧げる同級生助っ人。
マダイにアコウにヒラマサと五目狙いで連発だっ


チーム「リンダ」日高慶太さん。
高砂の人気隠れ家イタリアン店主、前回は
アラカブどまりだったが今回はマダイ4枚ゲット!
チーム「リンダ」藤井徹さん。
好調な日高オーナーに負けずこちらも連発、
30センチ超えのマダイに思わず笑みがこぼれます


チーム「Bar WADA」和田博司さん。
ティータイムから深夜まで客足の途絶えない
人気オーナーバーテンダー。朝の顔はレアやね。
チーム「Bar WADA」和田忠司さん。
助っ人は釣りバカなお父さま。お世話になります。
「小さいのぉ」と言いつつマダイ連発、さすがです。


チーム「酒陶築地」築地輝幸さん。
人気の和食店主なのになぜか見た目ハードコア。
ベラエソの猛攻に泣きつつもようやくマダイGET!
チーム「酒陶築地」築地真須美さん。
初めてのレンタルベイトリールに不安だったけど
使ってみると過去最高釣果。このリール下さい!




続いて1番艇・ドナルド号に乗り込んだ選手たち。ベテランも新人も織り交ぜ勢い上げていくぞ!

チーム「COME」米谷健太郎さん。
ミシュラン星を持つ日本イタリアン10傑の1人。
あ、色白は生まれつき。船酔いじゃありません!
チーム「COME」勝目洋光さん。
料理と釣りの両輪で走る知的でクールな釣り男。
キレイなマダイを槍持ちショットで。ナイス笑顔!


チーム「キャリー」吉田新さん。
キャリーぱみゅぱみゅが好きなあまり自分の店の
名前にしちゃったという痛快な男。マダイナイス!
チーム「キャリー」伊佐将宏さん。
鹿児島出身の期待の新人ホープ。初めての
釣り大会だがコツをつかんでアラカブGET。


チーム「とり田」奥津啓克さん。
博多水炊き大型店で勢いに乗る代表“鶏”締役
釣りキチの意地を見せて50センチオーバーだ!
チーム「とり田」高橋ひかりさん。
本業は芸プロマネージャー 副業は釣りガール?
慣れた手返しで釣果を伸ばして個人賞とるぞ!


チーム「山縣屋」山縣亮輔さん。
今回も全身PRADAでキメてきたオシャレな店主。
釣った魚はブイヤベースで美味しく出しちゃうぜ!
チーム「山縣屋」徳永隆一郎さん。
毎回誰かのパートナーとして受賞を狙い、過去
ゴルゴ並みの命中率を誇る男。今回はいかに?




ハーフタイム過ぎたあたりで4番艇・チャモロ号から大きな歓声が上がった!ここから大会が大きく動くか?

チーム「ル・ブルトン」溝口寛さん。
フランスの田舎料理ガレットの専門店オーナー。
ビックリサイズの石鯛にガッツポーズ。やったね!
チーム「ル・ブルトン」石井万美子さん。
大会参加2回目のアウトドア女子。男臭い
船上の紅一点ながら元気ハツラツ頑張ります。


チーム「レキップ」中川力さん。
人気ソムリエオーナーはぬるぬるヤガラを釣って
なんとも嬉しくなさそうな表情。マダイ来いや〜
チーム「レキップ」熊本明彦さん。
小さなアラカブにとりあえず笑顔の敏腕シェフ。
こんなサイズじゃダメだ、今回こそ入賞したいぜ〜


チーム「ぢゅげむ」大久保哲也さん&竹元亮一さん。
「旨い貝を美味しく焼く」というマニアックなお店は
狙う魚もマニアック。マダイじゃないヤツ来いや〜
チーム「ロータス」北島佳澄さん。
平尾の隠れ家ピッツェリアオーナーは子ダイと
子カブの2匹掛けでなぜかドヤ顔。欲張りすぎ!

「うぉぉぉーーー!!!」「きたぁぁぁーーー!!!」

快晴の空の下、大きな歓声に出迎えられたのはチーム「ロータス」小林はんじさんが釣り上げた6キロオーバー!

船上が盛り上がるなか、なぜか釣人は涙ぐんでいた。
「いやぁ・・・この日をずっと待ってて・・・長かったです・・・」

実は彼、第1回大会のときに助っ人を頼まれ「オレが出たら毎回優勝やん!ガハハハー!」と大言を吐いてから3年間、優勝にかすりもせず月日は過ぎ、もはや日の当たる場所を歩けなくなっていたのだ。彼のプライドはようやく救われた。

「もう二度とデカいこと言いません。マダイ様に感謝です!」
彼はここに生まれ変わったのである。

さあ残りあと60分でこれを超えるマダイは釣り揚がるのか!?




「チャモロでデカいの揚がったって!」「マジ!」 情報が飛び交う中、2番艇・さつき号がスパートをかける!

チーム「アシェット・ド・マコ」岡部誠さん。
釣りは仕入れだと言い切る名店オーナーシェフ。
大型アコウに喜びの二重アゴ!じゃなくて笑顔!
チーム「アシェット・ド・マコ」山方義孝さん。
本業はお肉屋さんだけど海と釣りを愛する男。
マコさんに負けじとばかり数を伸ばす。いけ〜!


チーム「カリメロ」永渕敏之さん。
小さい魚でも大声で喜ぶ人気イタリアンシェフ。
ハイテンションで釣りまくって今回も入賞いけるか。
チーム「カリメロ」梅原嘉晃さん。
ふだんから遊漁船で釣りを楽しむ強力助っ人。
今回はサイズじゃなく数に狙いを絞って攻める!


チーム「KINOSHITA」木下昭富さん。
大名で人気の隠れ家シェフ、今回は釣った魚を
振舞いますとSNS告知して参戦。頑張って!
チーム「KINOSHITA」諸隈秦典さん。
福岡の音楽業界を支えるDJ MOROKUMA、
今回もタイにアラにと釣果を伸ばしてノリノリだっ
チーム「カルトポスタル」岡部慶さん。
今回初出場、釣りが大好きな雑誌デザイナー。
特大アコウに仰天しつつ数で個人賞も狙うぞ。

「残り3分ばーい」 「はーい」「えぇぇもうあと3分かよー」
しかしチーム「カルトポスタル」西浦智仁さんはその声に混じらず、
額にじっとりと汗を滲ませていた。

さっきから何かがコツコツ当たってる。ボトムから10m。
この当たりは小物じゃない。心臓が高鳴り始める。
コツン・・・コツン・・・ドクン・・・ドクン・・・
コツン・・ドクン・・ゴッッッ・・ドクン!・・ジャーーーーーァァァ!!

うなるドラグ音!弓曲がりの竿!きたよぉぉーーー!!

ビッグサイズ獲得

揚がってきたのは大きさも風格も備えた玄界灘の特大マダイ!
約3分間のバトルを終えたところでちょうどタイムアップ、
大歓声が船上を包んだ。

「いや〜良かった〜!これで面目が立ったよ〜」
グラサン写真とは裏腹に少年のような笑顔で喜んでみせた西浦さんは、福岡から全国に名を馳せるプロの作曲家さん。インドアなお仕事とは裏腹にショアでもオフショアでも釣りを親しむアウトドア派だが、この大会には格別の思い入れがあった。友人シェフから「是非に」と頼まれ、彼の店の看板を背負っての出場だったからだ。

「もうプレッシャーはんぱなくてさぁ〜、ずっと釣れなくてヤベェ〜って
思ってたけど・・・やっぱ持ってるわ。うん、オレ、持ってるわ」
「オレやっぱ最強だわ」 「オレいつも女神さまついてるもん」

“女神さま”にちょっとイラッとしたが(冗談です)
とにかく最後の最後に最高の結果を残してくれた。

さぁ、さっきの小林さんのマダイと、この西浦さんのマダイ、果たしてどっちが大きいのか!?

タイムアップで港へ戻って、いよいよ受賞結果の発表でーす!!



第5回大会 受賞結果


店舗の部 優勝 チーム「ロータス」
選手 北島佳澄さん 小林はんじさん
釣魚 マダイ 80cm
タマホーム賞  現金30,000円
日本サンダイン賞  業務用エラストマーまな板
30,000円特注オーダー権
FIFA事務局賞  スティングレイ乗船無料券×2


3年間の苦しみを経て、ようやく生まれ変わった助っ人・小林はんじさんの大活躍で、見事に初優勝に輝いた。学生時代からの友人同士、大人の思い出に残る2ショットになりましたね。さぁ来年は防衛戦ですよ!
  店舗の部 優勝


店舗の部 準優勝 チーム「カルトポスタル」
選手 西浦智仁さん 岡部慶さん
釣魚 マダイ 70.5cm
アンピールマンション賞  シャトー・シュヴァルブラン1983
とどろき酒店賞  新政・純米大吟醸酒1升


慌てて港に駆けつけた堀江オーナーシェフ(左)と一緒に歓喜の3ショット。大会前に発表された驚きのビンテージワインを 「実は狙ってました」と言う西浦さん果たしてウソかホントか(絶対ウソ)。おめでとうございます!
  店舗の部 準優勝


店舗の部 第3位 チーム「山縣屋」
選手 山縣亮輔さん 徳永隆一郎さん
釣魚 マダイ 57cm
国分賞  トマーティンシングルモルト12y限定ボトル &
シャトー・ラ・クロワ・ド・ギョー・ルージュ


オシャレ料理人山縣さんと、ゴルゴ助っ人徳永さんのパートナーが見事に入賞。福岡きっての隠れ家フレンチ・山縣屋の 看板に花を添える受賞となった。おめでとうございます!
  店舗の部 第3位





個人の部 優勝 梅原嘉晃さん
釣数 33匹
リングロー賞  ノートPC東芝ダイナブック・サテライトB453
(2013年モデル・定価19万円)


数で競う個人賞は梅原さんがダントツ優勝。「最初から狙ってました」とニヤリ。そりゃこの賞品は狙いますよね。しかし4時間弱で30匹越えはお見事!
  個人の部 優勝


個人の部 準優勝 奥津啓克さん&岡部慶さん
釣数 21匹
丸屋賞  お布団3点クリーニング無料権


ふたり同時に受賞したけど1万円券×3枚なので割り切れず問題発生。あ、奥津さんのこの指は2枚取っちゃったって事?
  個人の部 準優勝





個人の部 10位賞
新原憲一郎さん
ピーロート賞 フェア・アラニー2013
個人の部 20位賞
岡部誠さん
サッポロビール賞 マルティーニ・ブリュット
個人の部 30位賞
木本寿恒さん
サッポロビール賞 マルティーニ・ロゼ


個人の部 ブービー賞
山縣亮輔さん&石井万美子さん
サッポロビール賞 エビスビール1ケース
個人の部 女性敢闘賞
高橋ひかりさん
松屋利右衛門賞 鶏卵素麺&たばねセット
個人の部 特別賞
石井万美子さん
サンズ賞 スキューバダイビング体験無料権





ジャンルの部 優勝 和食グループ
(チームとり田、アシェット・ド・マコ、巧房、ぢゅげむ、ゆるり)
合同酒精賞 カストロ・レヒオ白赤セット×12


イタリアン・フレンチ・和食・バーに分かれて釣果を競うジャンル賞は、今回は和食グループが受賞。おめでとうございます!
  ジャンルの部 優勝





前大会に引き続き、快くご協賛下さった企業各社の皆様と、新しく大会にご協賛下さった皆様に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

次回の第6回大会は、来年四月〜五月頃、「春の玄界灘・テンヤ釣り大会」を予定しています。
参加選手の皆さん、ご協力下さった船長方々、事務局スタッフ皆さん、お疲れ様でした。

また会いましょう!

≪レポート文責・松本≫


<今回お世話になった船のご紹介>
写真をクリックするとホームページに移動します
遊漁船 ドナルド号
遊漁船 ドナルド
木村船長 080-6446-3146
遊漁船 さつき号
遊漁船 さつき
谷井船長 090-4779-8171

遊漁船 飛翔U号
遊漁船 飛翔U
甲田船長 090-3077-8070
遊漁船 チャモロ号
遊漁船 チャモロ
佐藤船長 080-5271-1393



<大会後記>
 無事豊漁となったこの日の夜、釣れた魚はそれぞれの参加飲食店で調理され、多くのお客様方に美味しく提供されました。
 本大会の最大の特徴は、生産者(釣り人)・提供者(飲食店)・消費者(お客様)が、たった一日の間で、しかも目に見える形で繋がることです。これは、豊富な幸が溢れる海と、食の喜びが溢れる繁華街とが、ほんの目と鼻の先の距離にある福岡という街だからこそ実現できることなのです。
 この大会が、福岡の魚食推進ならびに水産の地産地消につながる活動となっていけることを切に願います。



更新日:2014年11月07日

過去の大会レポート


第4回大会レポートはこちら
第3回大会レポートはこちら

第2回大会レポートはこちら
第1回大会レポートはこちら

更新日:2012年11月21日

会発足のお知らせ

以下の通り、本会を発足いたしましたのでご報告申し上げます。

名称 福岡飲食店フィッシング愛好会
発足日 2012年11月20日
入会規定 福岡県内で飲食業に携わり、店舗を代表して参加できる方
釣りを愛する方、釣りを愛する予定のある方
事務局 E-MAIL:watanabe@kenbundo.jp

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